燕市議会 2021-09-09 09月09日-一般質問-03号
公平性という観点から鑑みて、直ちではなくても、この先当市にスケートボード練習場を整備していくことは重要な課題であると捉えております。このことについて市の認識と考えを伺います。
公平性という観点から鑑みて、直ちではなくても、この先当市にスケートボード練習場を整備していくことは重要な課題であると捉えております。このことについて市の認識と考えを伺います。
例えば、3ページに書いてあった請願とか陳情ですよね、は議長裁量によって直ちに委員会付託をしてとかというふうな、「直ち」とかというのも、これはもうじゃあ議長の判断に任せていいと。常識の範囲内という形で理解すべきでしょうかね。要するに、日数を区切らなくてもいいのかなというイメージですね。
○委員(砂塚 定広)(第二部会長) 私、ちょっと心配があるんですが、例えば通年議会を導入することは、条例改正すれば直ちできるようなことなんですけれども、しかし、これが議会改革の一貫の中から通年議会をやっていこうというような生まれ方をしてきているものですから、議会基本条例ができないうちに、とっとっとっとと部分的に大きな骨格が動き始める、その整合性は、どうやってとるかというところが、ちょっと心配なんです
私は、これらの施策の実施に当たっては、市政モニターやのびやかJトーク、Jウオークなどの実施を通じて常に市民の目線に直ち、市民の皆さんの声に耳を傾け、施策を実施してまいりました。また、各種審議会、検討会を設置することによって市民参加の市政を推進してまいったわけであります。